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長浜ロマンロボシリーズ 超電磁ロボ コン・バトラーVコン・バトラーV バトルマシン 超電磁マシーン ボルテスV登場人物ボルテスチーム ボアザン星人 登場メカボルテスV 未来ロボ ダルタニアス登場メカダルタニアス 闘将ダイモス コメント 1976年4月から1979年1月まで、3年間、テレビ朝日系で放映されたテレビアニメシリーズの総称。東映テレビ事業部が企画し、創映社(日本サンライズ)に委託する形で製作されたロボットアニメ3作品を指す。長浜忠夫が総監督として制作指揮したことからこう呼ばれている。各作品においてストーリー上の関連性はない。 東京12チャンネル(テレビ東京)にて長浜が総監督を務め、ほぼ同様の体制で製作された『未来ロボ ダルタニアス』を含み4部作として扱われる場合もある。 超電磁ロボ コン・バトラーV コン・バトラーV ビクティニ 技:かえんほうしゃ(アトミックバーナー)/Vジェネレート(Vレーザー)/ギガインパクト(超電磁スピン)/チャージビーム(超電磁スパーク)/ひかりのかべ(高圧超電磁バリアー) 備考:VVV!ビクトリー! バトルマシン ラティオス:バトルジェット トゲキッス:バトルクラッシャー トリデプス:バトルタンク マンタイン:バトルマリン サイホーン:バトルクラフト 超電磁マシーン ボルテスV 登場人物 ボルテスチーム バオッキー:剛健一 メガニウム:峰一平 ヒヤッキー:剛大次郎 ヤナッキー:剛日吉 ゲッコウガ:岡めぐみ ハハコモリ:剛光代 フーディン:浜口博士 ボアザン星人 ルカリオ:プリンス・ハイネル キングドラ:皇帝ズ・ザンバジル メレシー:ルイ・ジャンギャル サーナイト:リー・カザリーン ケッキング:ラ・ゴール/剛健太郎 登場メカ ボルテスV ライボルト 技:スピードスター(ガトリングミサイル)/はかいこうせん(ボルテスバズーカ)/スパーク(ウルトラスパーク)/かえんほうしゃ(グランドファイヤー)、アイアンテール(天空) 備考:名前が似ているうえに技が再現しやすい。 未来ロボ ダルタニアス 登場メカ ダルタニアス レントラー 技:つじぎり(トランセイバー)/ほのおのキバ(火炎剣)/シグナルビーム(シグマビーム) 備考:胸の顔は獅子だが、再現技が難しい。 闘将ダイモス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 超電磁マシーン ボルテスV 登場人物 ボルテスチーム バオッキー:剛健一 メガニウム:峰一平 ヒヤッキー:剛大次郎 ヤナッキー:剛日吉 ゲッコウガ:岡めぐみ ハハコモリ:剛光代 フーディン:浜口博士 ボアザン星人 ルカリオ:プリンス・ハイネル キングドラ:皇帝ズ・ザンバジル メレシー:ルイ・ジャンギャル サーナイト:リー・カザリーン ケッキング:ラ・ゴール/剛健太郎 登場メカ ボルテスV ライボルト 技:スピードスター(ガトリングミサイル)/はかいこうせん(ボルテスバズーカ)/スパーク(ウルトラスパーク)/かえんほうしゃ(グランドファイヤー)、アイアンテール(天空) 備考:名前が似ているうえに技が再現しやすい。 闘将ダイモス 登場人物 地球人 ダゲキ:竜崎一矢 カモネギ:夕月京四郎 フラエッテ:和泉ナナ アーマルド:和泉振一郎 バーム星人 ライチュウ(アローラのすがた):リヒテル トゲチック:エリカ 登場メカ ダイモス ハッサム 技:シザークロス(スネークロック)/かまいたち(ファイブシューター)/いあいぎり(双竜剣)/れんぞくぎり(クロスブーメラン)/はかいこうせん(ダイモガン)/ラスターカノン(ダイモロケット/つじぎり(フットカッター)/ぎんいろのかぜ(ダブルブリザード) 備考:斬撃技が多くなりがちなのは仕方がない。 -- (ユリス) 2019-09-29 13 34 42
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烈火ザンゲキ剣 R 火文明 (6) 呪文: ■S・トリガー ■相手のクリーチャーをパワーの合計が6000以下になるように好きな数選び、破壊する。 作者:カイン フレーバーテキスト その太刀筋は烈火のごとく燃え上がる。 評価 名前 コメント
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アーケン(色)1いじっぱり6V アーケン(色)1いじっぱり31-31-31-27-15-31 アチャモ(色)1いじっぱり6V アブソル(色)1ようき6V アメタマ(色)1ひかえめ6V イーブイ1おくびょう6V イーブイ1おくびょう31-30-31-30-31-30 イーブイ1おくびょう31-30-30-31-31-31 イーブイ1ずぶとい6Vポケルス イーブイ(色)1おくびょう6V イワーク1いじっぱり6V イワーク(色)1ゆうかん6V ウパー(色)1のんき6V エアームド1わんぱく6V エアームド(色)1ずぶとい31-00-31-31-31-31 エアームド(色)1わんぱく6V エネコ(色)1おっとり6V エモンガ(色)1ようき6V エルフーン(色)1おくびょう31-31-31-10-31-09 ガーディ(色)1おくびょう31-30-31-30-31-31 ガーディ(色)1ようき6V カイロス(色)1いじっぱり6V カビゴン1いじっぱり6V カブルモ(色)1いじっぱり6V カブルモ(色)1いじっぱり31-31-31-09-31-31 カラカラ(色)1いじっぱり6V カラナクシ(色)1ずぶとい6V キノココ1ようき6V キノココ(色)1ようき6V キバゴ1いじっぱり6V キバゴ(色)1いじっぱり6V キバニア(色)1うっかりや31-31-31-20-31-31 キモリ(色)1おくびょう6V キャモメ(色)1ずぶとい6V クイタラン(色)1おっとり31-31-22-31-15-30 グライガー1わんぱく6V クリムガン(色)1いじっぱり6V ケーシィ(色)1おくびょう6V ケンタロス(色)1うっかりや6V コイキング1ようき6V コイキング(色)1おっとり6V コイキング(色)1ようき6V コイル1おくびょう31-30-30-31-31-31 コイル(色)1おくびょう31-30-30-31-31-31 コイル(色)1ひかえめ31-30-31-30-31-30 ゴース1おくびょう6V ゴース(色)1おくびょう6V ゴクリン(色)1ずぶとい31-06-31-30-31-30 コジョフー(色)1ようき6V コマタナ(色)1いじっぱり6V コリンク(色)1いじっぱり6V ゴンベ1のんき6V サイホーン(色)1いじっぱり6V ザングース(色)1せっかち6V ザングース(色)1ようき6V サンダース1おくびょう31-15-25-31-31-31ポケルス シェルダー(色)1いじっぱり6V シェルダー(色)1やんちゃ6V シェルダー(色)1ようき31-31-31-29-31-31 シビシラス(色)1ひかえめ31-30-30-31-31-31 シビビラス(色)1ひかえめ6V シンボラー(色)1おくびょう6V スコルピ(色)1しんちょう6V スコルピ(色)1ようき6V ストライク1いじっぱり6V ストライク(色)1おくびょう6V ズバット1ようき6V ズバット(色)1ようき6V ズルッグ1いじっぱり6V ズルッグ1ようき6V ズルッグ(色)1ようき6V ゼニガメ1ずぶとい6V ゼニガメ1わんぱく31-00-31-31-31-31 ゼニガメ(色)1おくびょう6V ゼニガメ(色)1おだやか6V ゼニガメ(色)1ずぶとい6V ゼニガメ(色)1ひかえめ6V ソーナノ(色)1ずぶとい6V ゾロア(Zorua)(色)1ひかえめ6V ゾロア(色)1おくびょう6V ゾロア(色)1ひかえめ6V ゾロア(色)1むじゃき31-30-30-31-31-31 ダゲキ1ようき6V ダゲキ(色)1いじっぱり6V タッツー(色)1ひかえめ6V タツベイ(色)1いじっぱり30-31-31-31-31-31 タツベイ(色)1おくびょう30-30-30-30-30-31 タネボー(色)1うっかりや31-26-02-25-31-31 タマザラシ(色)1ずぶとい6V ダルマッカ(色)1いじっぱり6V ダンゴロ(色)1いじっぱり31-31-31-04-31-31 ダンバル(色)1いじっぱり6V ダンバル(色)1いじっぱり31-31-31-04-31-31 チェリンボ(色)1おくびょう6V チコリータ(色)1いじっぱり6V チコリータ(色)1おくびょう6V チュリネ1おくびょう31-30-30-31-31-31 チュリネ(色)1おくびょう31-31-30-31-30-31 チュリネ(色)1ひかえめ6V チョボマキ(色)1おくびょう31-31-30-31-30-30 チョンチー(色)1いじっぱり6V チョンチー(色)1ひかえめ6V チラーミィ1ようき6V チラーミィ(色)1ようき6V チラーミィ(色)1ようき31-31-31-06-31-31 チルット(色)1いじっぱり6V ツタージャ(色)1おくびょう6V ツタージャ(色)1おくびょう31-26-31-31-31-31 ツタージャ(色)1のうてんき6V ツチニン(色)1おくびょう6V デスマス(色)1ゆうかん31-31-31-27-15-31 テッシード(色)1ゆうかん31-31-31-31-31-00 デルビル1せっかち6V ドーブル1やんちゃ6V ドガース(色)1ずぶとい31-31-31-31-31-30 トゲピー1おくびょう6V ドッコラー1いじっぱり6V ドッコラー(色)1いじっぱり6V ドッコラー(色)1いじっぱり31-31-31-29-31-31 ナエトル(色)1いじっぱり6V ナエトル(色)1うっかりや31-31-09-18-26-31 ナエトル(色)1がんばりや6V ナゲキ(色)1さみしがり6V ナゲキ(色)1やんちゃ6V ナゾノクサ(色)1おくびょう26-31-31-31-17-12 ナックラー(色)1いじっぱり6V ナックラー(色)1ようき6V ナマケロ(色)1ようき6V ニドラン♀(色)1ひかえめ6V ニョロモ1おくびょう30-30-30-30-30-31 ニョロモ(色)1ずぶとい31-21-31-31-31-31ポケルス ニョロモ(色)1ひかえめ6V パールル1おくびょう6V パウワウ1なまいき28-31-31-04-31-17 パウワウ(色)1ひかえめ6V ハスボー1ひかえめ6Vポケルス ハスボー(色)1ひかえめ6V バチュル(色)1おくびょう31-30-30-31-31-31 ハッサム(色)1いじっぱり6V ハネッコ(色)1ようき6V ハブネーク(色)1ようき6V バルキー(色)1いじっぱり6V バルビート(色)1ようき30-27-31-31-31-31 ピィ(色)1ずぶとい6V ピィ(色)1ずぶとい31-30-14-31-06-31 ビードル(色)1おくびょう26-31-31-31-17-12 ヒコザル1むじゃき6V ヒコザル1むじゃき31-30-30-31-31-31 ヒコザル(色)1うっかりや6V ヒコザル(色)1むじゃき31-30-30-31-31-31 ピチュー1ようき6V ピチュー(色)1おくびょう6V ピチュー(色)1おくびょう31-30-30-31-31-31 ピチュー(色)1むじゃき6V ヒトカゲ1おとなしい31-00-31-31-31-31 ヒトカゲ1せっかち6V ヒトカゲ1やんちゃ6V ヒトカゲ1ようき6Vポケルス ヒトカゲ1ようき30-31-30-31-31-31 ヒトカゲ(色)1いじっぱり6V ヒトカゲ(色)1おくびょう6V ヒトカゲ(色)1おくびょう31-30-30-31-31-31 ヒトカゲ(色)1むじゃき31-30-30-31-31-31 ヒトカゲ(色)1ようき6V ヒトカゲ(色)1れいせい6V ヒトデマン(色)1おくびょう31-30-31-30-31-30 ヒトモシ(色)1ひかえめ6V ヒノアラシ1ひかえめ31-31-30-31-30-30 ヒノアラシ(色)1うっかりや6V ヒノアラシ(色)1おくびょう6V ヒノアラシ(色)1ひかえめ31-30-30-31-31-31 ヒポポタス(色)1なまいき6V ヒポポタス(色)1わんぱく6V ヒンバス(色)1ひかえめ31-30-30-31-31-30 ピンプク1ずぶとい6V フカマル1むじゃき6V フカマル1ようき6V フカマル(色)1ようき6V フシギダネ1おだやか31-30-31-30-31-30 フシギダネ1ずぶとい31-31-31-31-31-30 フシギダネ1ひかえめ31-31-31-31-31-30 フシギダネ1ひかえめ31-30-31-30-31-30 フシギダネ1ひかえめ31-27-31-31-31-30 フシギダネ1ひかえめ31-00-31-31-31-31 フシギダネ(色)1おくびょう6V フシギダネ(色)1ずぶとい31-30-31-30-31-30 フシギダネ(色)1ひかえめ6V フシギダネ(色)1ひかえめ31-30-31-30-31-30 フシデ(色)1ようき6V プテラ(色)1ようき6V プラスル(色)1おくびょう6V プルリル(色)1おだやか6V プルリル(色)1ずぶとい6V プルリル(色)1ひかえめ6V フワンテ1おくびょう6V ペラップ(色)1おっとり6V ポカブ(色)1いじっぱり6V ポカブ(色)1おくびょう6V ポチエナ(色)1わんぱく6V ポッチャマ1おだやか6Vポケルス痕 ポッチャマ1ひかえめ17-31-20-31-31-04 ポッチャマ(色)1おくびょう31-31-31-12-28-30 ポッチャマ(色)1ひかえめ6V ポッチャマ(色)1ようき6V ポッチャマ(色)1れいせい6V ポッポ(色)1おっとり31-31-22-31-15-30 ポニータ(色)1いじっぱり31-31-09-31-31-02 ポニータ(色)1ずぶとい6V ポリゴン1おだやか6V ポリゴン1ひかえめ31-30-31-30-31-30 ポリゴン(色)1おくびょう31-30-31-30-31-30 ポワルン(色)1おくびょう6V マクノシタ(色)1いじっぱり6V マダツボミ(色)1おっとり6V マネネ(色)1ひかえめ6V マリル(色)1いじっぱり6V マリル(色)1ようき6V ミカルゲ(色)1おだやか6V ミカルゲ(色)1ゆうかん6V ミジュマル(色)1おとなしい31-31-09-31-03-31 ミジュマル(色)1ようき31-31-31-17-31-31ポケルス ミズゴロウ(色)1きまぐれ18-31-31-10-31-11 ミズゴロウ(色)1ゆうかん6V ミズゴロウ(色)1わんぱく6V ミニリュウ1いじっぱり6V ミニリュウ(色)1いじっぱり6V ミニリュウ(色)1ようき31-31-31-01-31-31 ミミロル(色)1ようき31-31-31-06-31-31 ムックル(色)1いじっぱり6V ムックル(色)1ようき6V ムンナ(色)1わんぱく6V メラルバ1ひかえめ31-30-30-30-31-31 メラルバ(色)1ひかえめ6V メラルバ(色)1ひかえめ31-31-31-30-30-31 モグリュー1いじっぱり6V モグリュー1ようき6V モグリュー(色)1いじっぱり6V モノズ(色)1ひかえめ6V モンメン1おくびょう6V モンメン(色)1おくびょう6V ヤドン1ずぶとい6V ヤナップ1ゆうかん31-05-26-31-13-31ポケルス痕 ヤミカラス1いじっぱり31-31-31-22-31-31 ヤミカラス(色)1おだやか31-31-31-31-31-15 ヤミラミ(色)1ずぶとい6V ヤンヤンマ(色)1おくびょう31-31-31-22-15-31 ユキカブリ1せっかち6V ユキカブリ1むじゃき31-30-31-30-31-30 ユキカブリ(色)1ゆうかん6V ユニラン(色)1ずぶとい6V ユニラン(色)1ひかえめ6V ヨーギラス1いじっぱり6V ヨーギラス(色)1いじっぱり6V ヨマワル(色)1いじっぱり6V ヨマワル(色)1しんちょう6V ヨマワル(色)1わんぱく6V ラクライ(色)1おくびょう31-30-30-31-31-31 ラクライ(色)1おくびょう30-31-30-31-31-31 ラプラス(色)1ひかえめ6V ラルトス1いじっぱり6V ラルトス(色)1いじっぱり6V ロコン1おくびょう6V ロコン1てれや6V ロコン(色)1おくびょう6V ロコン(色)1おくびょう31-31-30-30-30-30ポケルス ロコン(色)1ひかえめ6V ロゼリア(色)1やんちゃ29-27-06-15-17-07 ロトム1おくびょう31-30-30-31-31-31ポケルス ロトム1おだやか31-30-30-31-31-31ポケルス ロトム1ひかえめ31-30-30-31-31-31 ロトム1ひかえめ31-02-30-31-31-31 ロトム(色)1おくびょう31-31-31-31-14-31 ロトム(色)1ずぶとい6V ロトム(色)1ひかえめ6V ロトム(色)1ひかえめ31-30-31-30-31-30 ロトム(色)1ひかえめ31-02-31-30-31-30 ワシボン(色)1ようき6V ワニノコ(色)1いじっぱり6V ワニノコ(色)1うっかりや6V ワンリキー1ようき6V
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竜装 武者ザンゲキ剣 R 火文明 (6) クロスギア:サムライ ■S・トリガーX(このクロスギアをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐジェネレートし、自分のクリーチャー1体にクロスしてもよい) ■これをクロスしているクリーチャーのパワーを+5000し、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■このクロスギアが出た時、またはこれをクロスしているクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。バトルゾーンに自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》があれば、相手のパワー5000以下のクリーチャーをもう1体破壊してもよい。 作者:wha +関連カード/1 《武者ザンゲキ剣》? カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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XG3-031[RS] ゲキブルー Sユニット パワー3 CN1 BP3000 SP1/3 ノーマルレア 追加条件 ※スクラム 【宙宙斬】 このターン、自軍バトルエリアの2番目に並ぶ、特徴「激気」を持つMユニットは次の能力を得る⇒SP1 ブルー/男/激気 ワイルドビースト/ミスティックアームズ 獣拳戦隊ゲキレンジャー フレーバーテキスト あの筆使いは…かなりデキる… 備考・解説 イラスト hippo 収録エクスパンション XGATHER ザ・Wインパクト 自販機&パック XGATHER ザ・ギガンティックタイタン 自販機&パック(ノーマル) 関連カード Q&A Q: A:
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今回は雑談だよー というわけで技構成の仕方ってのを適当に よくせっかく入れた技なのに使う機会が無いとか言うのを目にするので使う技と使わない技ってのを適当に考察 例えばヤドランだけどこいつを2ウェポンで使う技の攻撃技はどうなるでしょうか サイキネ/冷凍? 波乗り/サイキネ? 波乗り/結び? サイキネ/火炎? 冷凍/火炎? 適当にあげただけでも多くの組み合わせがあります ヤドランの使えそうな特殊技をリストアップ 波乗り/サイキネ/冷凍/シャドボ/火炎放射(大文字)/気合い玉/結び/シグナルビーム/めざパ 以上がヤドランの使えそうな技ですが、さてここから技を机上論で選ぶとどうなるかです まずそれを決めるにはヤドランを繰り出す対象というものを決めなければなりません ヤドランを繰り出したい相手と言えば・・・? 炎水氷格鋼超の6タイプと水の持つ冷凍ビームを生かした対龍を含めた7タイプでしょう 炎のゴウカザル、ウインディ、バシャーモ 水のギャラドス、マリルリ、ニョロトノ、ラグラージ、(スイクン、ミロカロス) 氷のパルシェン、トドゼルガ、マンムー 格のローブシン、ハリテヤマ、ダゲキ、カイリキー、テラキオン 鋼のメタグロス、ヒードラン、ドリュウズ、ルカリオ 超のスターミー、エルレイド、チャーレム 龍のオノノクス、ガブリアス 色々と意見は有るでしょうががある程度繰り出し先を絞った場合これらのポケモンが挙げられます 抵抗を生かして繰り出した場合それぞれどの技を打つのか考えてみましょう 炎:○波乗り、サイキネ ×結び、冷凍、火炎、シグ 水:○サイキネ、結び ×冷凍、火炎 氷:○波乗り、サイキネ、火炎、気合玉 ×:特になし 格;○波乗り、サイキネ 場う:シグ 鋼:○波乗り、火炎、気合玉 ×:サイキネ、結び、シャドボ、シグ、冷凍 超:○波乗り、シャドボ、シグ ×:気合い珠 龍:○冷凍、サイキネ ×:波乗り、結び とかそんな感じ、基本的に繰り出したあとなにも考えずに殴ることだけを考えれば 下手な小細工をして不一致技を入れるよりも一致技2つの方が優秀です というわけで僕は波乗りサイキネの一致技2つを採用しています ドラゴン? 僕ノオー勢なんで関係ないんですよー とか言っておこう 鋼も変な感じにメタった結果そこまで重くないので火炎放射の優先度も低下 その結果サイキネ波乗りに落ちついた感じです、たまに結びは欲しくなるけどね まぁとかいうことは置いておきまして 実際のところ上に書いたタイプ別に打つ技というのから考えるのが基本になります その上でパーティがハッサムナットレイに重いのであれば波乗り外して火炎だとか ドラゴンがきついなら冷凍という感じになります、ようはパーティの中でどういう攻撃を打つか考えて技構成決めろっていう 当たり前のことが言いたかっただけです 本当に雑談でした
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出場可能ポケモンタイプまとめ 第5世代限定。 ノーマルノーマル・ひこう ノーマル・くさ ほのおほのお・かくとう ほのお・エスパー みずみず・じめん みず・ひこう みず・いわ みず・ゴースト でんきでんき・ひこう くさくさ・かくとう くさ・どく くさ・はがね こおり かくとう どく じめん ノーマル ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):かくとう いまひとつ(0.5倍):―― いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):ゴースト 該当ポケモン:ミルホッグ、タブンネ、チラチーノ、ムーランド、バッフロン ノーマル・ひこう ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):でんき、こおり、いわ いまひとつ(0.5倍):くさ、むし いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):じめん、ゴースト 該当ポケモン:ケンホロウ、ウォーグル ノーマル・くさ ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):ほのお、こおり、かくとう、どく、ひこう、むし いまひとつ(0.5倍):みず、でんきくさ、じめん いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):ゴースト 該当ポケモン:メブキジカ ほのお ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):みず、じめん、いわ いまひとつ(0.5倍):ほのお、くさ、こおり、むし、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:クイタラン、ヒヒダルマ、バオッキー ほのお・かくとう ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):みず、じめん、ひこう、エスパー いまひとつ(0.5倍):ほのお、くさ、こおり、あく、はがね いまひとつ(0.25倍):むし こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:エンブオー ほのお・エスパー ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):みず、いわ、じめん、ゴースト、あく いまひとつ(0.5倍):ほのお、くさ、こおり、かくとう、エスパー、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ヒヒダルマ(ダルマモード) みず ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):でんき、くさ いまひとつ(0.5倍):ほのお、みず、こおり、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:バスラオ、ママンボウ、ヒヤッキー、ダイケンキ みず・じめん ばつぐん(4倍):くさ ばつぐん(2倍):―― いまひとつ(0.5倍):ほのお、どく、いわ、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):でんき 該当ポケモン:ガマゲロゲ みず・ひこう ばつぐん(4倍):でんき ばつぐん(2倍):いわ いまひとつ(0.5倍):ほのお、みず、かくとう、むし、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):じめん 該当ポケモン:スワンナ みず・いわ ばつぐん(4倍):くさ ばつぐん(2倍):でんき、かくとう、じめん いまひとつ(0.5倍):ノーマル、こおり、どく、ひこう いまひとつ(0.25倍):ほのお こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:アバゴーラ みず・ゴースト ばつぐん(4倍): ばつぐん(2倍):でんき、くさ、ゴースト、あく いまひとつ(0.5倍):ほのお、みず、こおり、どく、むし、はがね いまひとつ(0.25倍): こうかなし(0倍):ノーマル、かくとう 該当ポケモン:ブルンゲル でんき ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):じめん いまひとつ(0.5倍):でんき、ひこう、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ゼブライカ、シビルドン でんき・ひこう ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):こおり、いわ いまひとつ(0.5倍):くさ、かくとう、ひこう、むし、はがね いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):じめん 該当ポケモン:エモンガ、ボルトロス くさ ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):ほのお、こおり、どく、ひこう、むし いまひとつ(0.5倍):みず、でんき、くさ いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:マラカッチ、エルフーン、ドレディア、ヤナッキー、ジャローダ くさ・かくとう ばつぐん(4倍):ひこう ばつぐん(2倍):ほのお、こおり、どく、エスパー いまひとつ(0.5倍):みず、でんき、くさ、じめん、いわ、あく いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ビリジオン くさ・どく ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):ほのお、こおり、ひこう、エスパー いまひとつ(0.5倍):みず、でんき、かくとう いまひとつ(0.25倍):くさ こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:モロバレル くさ・はがね ばつぐん(4倍):ほのお ばつぐん(2倍):かくとう いまひとつ(0.5倍):ノーマル、みず、でんき、いわ、エスパー、ゴースト、ドラゴン、あく、はがね いまひとつ(0.25倍):くさ こうかなし(0倍):どく 該当ポケモン:ナットレイ こおり ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):ほのお、かくとう、いわ、はがね いまひとつ(0.5倍):こおり いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ツンベアー、フリージオ、バイバニラ かくとう ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):ひこう、エスパー いまひとつ(0.5倍):むし、いわ、あく いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ナゲキ、ダゲキ、ローブシン、コジョンド どく ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):じめん、エスパー いまひとつ(0.5倍):くさ、かくとう、どく、むし いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):―― 該当ポケモン:ダストダス じめん ばつぐん(4倍):―― ばつぐん(2倍):みず、くさ、こおり いまひとつ(0.5倍):どく、いわ いまひとつ(0.25倍):―― こうかなし(0倍):でんき 該当ポケモン:無し じめんだけ追加。くさ・どく忘れてた。 編集、追加等ご自由にどうぞ。
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ここでは、『オンゲキ R.E.D.』(2020/09/30~2021/03/30)及び『オンゲキ R.E.D PLUS』(2021/03/31~2021/10/20)について解説しています。2021年10月21日以降については『オンゲキ bright』の記事作成をお待ちください。 オンゲキ R.E.D. 【おんげき れっど】 ジャンル トレーディングカード式音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 セガ 制作協力 KADOKAWA 稼動開始日 R.E.D. 2020年9月30日 R.E.D. PLUS 2021年3月31日 プレイ料金 1クレジット100GP~1曲40GP基本的に1クレジットでは2~3曲分(詳細は無印の記事を参照)CARD MAKERでのカード印刷100円~ 判定 シリーズファンから不評 ポイント シリアス路線のシナリオ後味の悪さで賛否を分けるコラボ(一部除く)の3Dキャラが不評音ゲーとしては普通に楽しめる ゲキ!チュウマイオンゲキ 無印 / SUMMER / R.E.D. / bright 概要 主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 最近のセガ新規アーケードタイトルの中では意外と健闘している『オンゲキ』の第3シーズン。 無印における「STARTLINER」のジャケット等や第2シーズン『SUMMER』から今度はAUTUMNかと思いきや、まさかの(旧)maimaiを彷彿とさせる色での表記となった。 2021年3月末には「刹那を超えて…」という新たなキャッチコピーと共に『オンゲキ R.E.D. PLUS』(以下『R.E.D. PLUS』と記述)へのバージョンアップも果たした。 新規ストーリーは学園長総選挙が舞台。 主な変更点 デジタルカード 一部コラボではCARD MAKERでの印刷ができないデジタルカードが採用されている。 解花・超解花はチケットを使えば可能。『SUMMER PLUS』以降プリント不可になった『プリコネR』コラボのカードと扱い自体は同じ。 テクニカルチャレンジ 一部イベントにおいて並行して開催されるイベント。 課題譜面(2021年3月までのすべての開催において、曲数は5曲前後、譜面はMASTER譜面が対象となっている。)のテクニカルスコアの合計でランキングを競うが、同点の場合はPLATINUM SCOREで優劣が判定される。 PLATINUM SCOREの計算式はbeatmania IIDXシリーズのEX SCOREに近い「PLATINUM BREAK(CRITICAL BREAKのうち特に精度がいい物)×2+CRITICAL BREAK-(DAMAGE+BELL取り逃し)×2」となっている。このため、対象譜面のプレー時にはCRITICAL BREAKでもFAST/SLOWが表示されることがある。 テクニカルチャレンジの対象譜面プレー自体はどのチャプターでも認められるが、順位などの閲覧は当該チャプターでの課題曲カテゴリ内でのみ表示される。また、そのイベント内でのみ出現している曲が対象に含まれていることもある。 メダルショップ ミッションで獲得できるメダルと交換で、コラボキャラのSR/SR+用スターチケットなどを入手できる。 ユニット曲のソロバージョンやナビボイスの別バージョンも順次登場。 ジュエルブーストの拡張 キャラクター親密度や経験値、マニー獲得にもジュエルブーストが適用されるようになった。 9倍ブーストが追加された。ただし、ランキングイベント開催中のチャプターでは使用不可。 セレクトガチャ 一部の有料ガチャでは購入した枚数に応じてセレクトポイントが加算され、それが一定値に達した際には指定されたカードの中から1枚を選んで購入することができる。 なお残ったポイント(選択購入まで貯まらなかった、もしくは選択購入以降に得たポイント)は期間終了後オールマイティージュエルに変換される。 その他 ゲージ蓄積による課題が無条件解禁の曲に対して出現することがある。 後述の「ロボットプラネットユートピア」などにおけるLUNATIC譜面解禁が一例。 コラボイベントの曲のように、最初からマイリストに登録されつつ特定のチャプターでは課題として登場するケースもある。 マイリスト登録済みの曲でも指定チャプター以外では課題は進行しない(例えば上述の「ロボットプラネットユートピア」は第4章でないとLUNATIC譜面解禁が進行しない)ことに注意。 『SUMMER PLUS』ボス2曲にも改めて設定されている(こちらは第3章)。なお、その2曲以外は無条件解禁移行。 電子マネーでのクレジット投入がiDにも対応。 ガチャの大まかなラインナップについては変化なし。ただし、旧作限定のものや無料ガチャの排出対象には追加があるほか、キャラ別ピックアップがユニット単位で開催される(あかり/柚子/葵の3つが同時開催、など)ようになった。 評価点 コラボレーションの勢いは今まで同様 本作ではアニメでは『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』『刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火』『五等分の花嫁』『ノラと皇女と野良猫ハート(ノラとと)』『NEW GAME!!』、「東方Project」からは「古明地姉妹」「射命丸 文」が参戦。 『ノラとと』コラボでは『2』OP「クライングハート」が新たに登場(*1)、『プリコネR』コラボで収録されていた「ネ!コ!」にLUNATIC譜面が登場。 スマホゲームでは『CUE!』のほか、以前『CHUNITHM』にてコラボが開催されていた『Arcaea』がゲキ!チュウマイ横断コラボを開催、本作がその先鋒となった。また『プロジェクトセカイ』においては3機種同時でコラボ開催となっている。また『SUMMER PLUS』で開催された『リステ』コラボが復刻開催となっており、TROIS ANGES(トロワアンジュ)とTetrarkhia(テトラルキア)が新規参戦、「ハッピータイフーン」にLUNATIC譜面追加。 『Arcaea』コラボではRカードだが久々のコラボログインボーナスが開催されている。『プロジェクトセカイ』ではSRカードに戻った。 自社コラボでは『Wonderland Wars』が登場。 『Wonderland Wars』を1クレジット以上プレーする(*2)と「Burning Steel Inferno」が解禁(イベント終了後1週間で無条件解禁移行)。MASTER譜面では「レーン中央にSIDEノートが出現」という新たな認識難要素が登場。 また「サンドリヨン」「シュネーヴィッツェン」「リトル・アリス」が本作に参戦。彼女たちのSRカードもログインボーナスで順次配布された。 その他の収録曲も依然として幅広い POPS・アニメジャンルでは「紅蓮華」「侵略ノススメ☆」「Phantom Joke」などが登場。他機種では「紅蓮華」と同レベルで最近の定番である「Pretender」は作風的に厳しいかもしれない ちなみに「侵略ノススメ☆」は他社機種で2018年9月に削除されて以来の登場。他社機種のファンにとっては何かと刺さる選曲が……などと言っていたら『NEW GAME!!』コラボでは「SAKURAスキップ」で自社機種のプレイヤーすらぶっ刺してきた。(*3) 東方Project関連では古明地姉妹の参戦に伴い「聖少女サクリファイス」「LOVERS」「Satori ~3rd EyEs (2020 Recall)」、更に同イベントで「Paranoia」も登場。「射命丸 文」関連では「天狗の落とし文 feat. ytr」「明星ロケット」が収録された。 バラエティジャンルでは、『Arcaea』から同名曲が既にあるため紛らわしい「Singularity」など、その他にも「ベースラインやってる?笑」「Reach for the Stars」などが登場している。 中でも「Reach for the Stars」は「突如登場したNPCレベル60」というインパクトを誇っている。ちなみに担当は前シーズン不遇キャラである小星。 「Singularity」の曲名被りネタは双方全難度でALL BREAKおよびFULL BELL達成で別の称号が得られるというネタにもなっている……が『SUMMER PLUS』での「Hand in Hand」(『アンジュ』コラボ復刻開催時の追加曲と、『SUMMER PLUS』後期に追加された「マジカルミライ2015」テーマソング)の二番煎じだったり。 また、『Arcaea』コラボではLv0 LUNATIC譜面として「Red and Blue and Green」も登場。フィールドが破損する恐れさえあるとはオンゲキ-NETの弁。 チュウマイからは「雷切-RAIKIRI-」「ツクヨミステップ」「宛城、炎上!!」など、また公式大会の予選課題曲として「Oshama Scramble!(Cranky Remix)」が登場。 また、「ロボットプラネットユートピア」にはLv0 LUNATIC譜面が追加されており、こちらはまさかの譜面記憶ゲームとなっている。 オリジナル曲も本バージョン主題歌「No Limit RED Force」を筆頭に、新たなソロ曲などが順次登場。 恒例のケイブ枠弾幕LUNATIC譜面は怒首領蜂大往生から「東亞 -O.N.G.E.K.I. MIX-」が登場。弾幕を潜り抜けて周回を重ね、マイリスト登録を果たした暁には、ケイブ繋がりで『ゴ魔乙』ロザリーSR+がプレゼントされる、というサービスも。 過去チャプターのジュエルを等価で第4章に転送可能 本作稼働に伴いオリジナルキャラ用のスターチケットなどの交換は第4章に移動したが、第1章~第3章のジュエルは等価で第4章のジュエルに交換可能。 オールマイティージュエルは使用不可な一方、全部まとめて交換することは可能。 なお『SUMMER』『SUMMER PLUS』をすっ飛ばして本バージョンに引き継いだ場合、エンドチャプタージュエルは第4章のジュエルとして引き継がれる。 新規カードのうち評価すべきラインナップについて 恒例の5000個SSR(*4)はbitter flavorの2名が追加。ポケッツに先を越されなくてよかったね GUARDスキルカードの攻撃力を引き上げるタイプのBOOSTカードが登場。これ自体も得意な相手属性に対しダメージ軽減能力を持っているため、弾幕譜面をプレーするときには心強い。一方でASSISTスキルカードの空気感が強まってしまったのも事実だが 2021年3月末時点では早乙女彩華のガチャSR(ブースト効果は楽曲後半のみ)のみだったが、今後他属性のものも登場すると思われる。 譜面演出について 全体的に初期の譜面と比べて、演出がある譜面が多くなっており、完成度が高い譜面が多くなっている。 特にホロライブ要素を取り込んだ「Shiny Smily Story」や、原作再現要素の多い「東亞 -O.N.G.E.K.I. MIX-」は譜面演出面での評価が高い。 「東亞 -O.N.G.E.K.I. MIX-」については『R.E.D. PLUS』稼働直前の2021/3/24にコメントが公開された。ケイブ側もノリノリだったようである。 「絶対にチョコミントを食べるアオイチャン」はネタとしては二番煎じ要素があるため後述。 ジュエル収集効率改善 楽曲後半、対戦相手本人を撃破した際のジュエル確定入手が2個になった。 これにより、通常はNPC撃破時の撃破ボーナス総数は撃破回数+3となっている。 撃破ボーナスを獲得できる理論上最少ケースである「前半はオンゲキネコを一切撃破できず、後半NPCを撃破できたもののオーバーダメージ100%未満」という場合(*5)でも曲完走ボーナスと合わせて4個(プレーした楽曲がマイリスト未登録の場合)獲得できる。通常であれば対戦相手撃破でジュエル7個以上が確定する。 また、初回以外でもジュエルが出る確率がやや上がっている模様。元々撃破回数が少なくなりやすい高レベルNPC相手だとより高確率に調整しているとのこと。 賛否両論点 シリアス路線のシナリオ 本作で登場した第4章はシリアス路線であり、例えるならば『無印』の(第1章)チャプター6を更に重くしたような展開がずっと続くようなものである。 また、チャプター1および3ではストーリー進行となる曲をマイリストに登録すると閲覧できるようになるストーリーがプレイヤーサイドが負けたという形の内容となっており、今後に不安が残るものとなっている。 + 新キャラについて 皇城 (すめらぎ) セツナ (2021年3月現在、本来の属性は不明) 奏坂学園の生徒総会に突如現れた謎の人物。苗字は違うが有栖の姉である。 チャプター1でR.B.P.をコテンパンに叩きのめし、チャプター2では⊿TRiEDGEを(闘争心を煽るという形で)操ってきたが、このときのあかりの剣幕に敬意を表しチャプター3で火属性と水属性の2曲をひっさげて自ら参戦。 露出度の高さは梨緒と並ぶレベルであり好評だとか。 二番煎じの「絶対にチョコミントを食べるアオイチャン」演出 11月に追加された「絶対にチョコミントを食べるアオイチャン」の演出が、ぶっちゃけ『SUMMER PLUS』で収録された「Seyana.」の二番煎じである。 内容はイントロ部分が終わった後、アカネチャンの「アオイ~?」の後に三角葵が登場し後半戦突入という物。このため、「Seyana.」程極端ではないが後半偏重である点も同じである。 なお両曲とも作者は同じGYARI氏であるため、その辺も踏まえて仕込まれたネタである可能性はある。 譜面レベル13+~14近辺の難易度について 虹レート(15.00以上)を目指すうえで避けては通れない13+以上の高難度譜面だが、14以上の譜面が『SUMMER PLUS』で登場したのが最終的に13個だったのに対し、本作では2020年末時点で既に11個と、高難度譜面の充実度はなかなかのもの。 一方で、新規13+の中には14クラスの微詐称譜面が散見される(「Daydreama」「Singularity(ETIA)」など)。 9倍ブーストの存在 ジュエルブーストに9倍が追加されたが、つまり1曲プレーで3クレジット消費するというぶっ飛んだクレジット消費ペースである。 『無印』とは別の意味で「3クレ投入を開放している店舗探しに走るプレイヤー」や「3クレ開放を強いられるオペレーター」が出ることを考えると、手放しで喜べるものではない。 流石にランキングイベントで使われたら札束で殴り合うレベルになる規格外ペースだと認識しているのか、ランキングイベントにおいては使用不可と自重している。 問題点 コラボ(ごく一部を除く)の3Dキャラが不評 3Dモデルが作られておらず、2Dのカードの絵柄を投影したオンゲキネコという体の3Dキャラは遺影呼ばわりされるほど。 しかもデジタルカードが採用されたコラボだけかと思いきや、『CUE!』などコラボカードが印刷可のものでも該当ケースがある、というか該当していないのは『Arcaea』と東方キャラのみ(2021/3/4現在)。特に『プロジェクトセカイ』がこれに該当している点ではファンを落胆させた。 遺影化を免れた『Arcaea』も「光」の使いまわし。このため、3Dキャラがまともなのは東方キャラのみという状態である。 『まどマギ』『ノラとと』コラボではランキングイベントが開催されたため、ボーナスポイントを目当てにすると遺影キャラを嫌でも使わざるを得なくなることから批判されることに。これがランキング上位層のお考え 昨今の情勢の影響で3Dモデルキャラを作る手間が足りずとうとうカードの絵柄を投影したオンゲキネコレベルになってしまったという可能性もなくはないが、キャラゲー要素の強い本作でこれは流石にあんまりである。 ミッションでのメダル獲得が非常に渋い ミッションのポイントでメダルをもらえるペースがまばらな上に1回当たりの数も少ない。 幸いなのは、メダル交換の曲はボーナストラックという別枠となりレーティングなどの対象から除外されるため、自己満足的な部類にとどまっていることか。 また、ミッションもマンスリーで一本化されたため、今まであったコラボミッションは開催されていない。 一方で、一部を除くイベントチャプターでもオリジナルキャラのSR+を入手できる形ではある。 PLATINUM SCOREの存在意義 テクニカルチャレンジにおいて別に集計されるPLATINUM SCOREだが、順位はまずテクニカルスコアでソートされるため存在意義が薄い。一応「理論値(101万点)を叩き出した者同士での精度勝負」としては機能しているようだが。 PLATINUM SCOREの計算式から察するに「CRITICAL BREAKにおける精度の優劣勝負」程度の意味しかない。その上、理論上ALL BREAKよりFULL COMBOの方が上位ということも起こりうる(後述折り畳み内を参照)。 IIDXの20万点スコア(*6)のようにPLATINUM BREAKとCRITICAL BREAKでも係数の異なる形での同様の計算式の方が精度勝負らしさがあるかもしれない。 もっとも、報酬自体は微妙なのが幸い。 + ちょっとだけ踏み込んだ話。詳細は各自検索されたし。 ノートあたりのスコアはCRITICAL BREAK BREAK HIT MISS=10 9 6 0のため、単純計算ではBREAK 4のALL BREAKとBREAK 0/HIT 1のFULL COMBOはTECHNICAL SCOREとしては同点となる。その上、HITもBREAKもPLATINUM SCOREにおいては同じ(理論値と比較した場合1個当たり-2)であるため、PLATINUM SCOREとして見た場合には「減点8以上が確定している前者」より「減点の確定分が2で済んでいる後者」の方が上位になりうる。 更にいうと、MISSもPLATINUM SCOREとしては同点のため「BREAK 10のALL BREAKよりMISS 1のALL CRITICAL BREAKなり損ねの方が上位」というレベルの事態すら起こりうる。 新たなイベント種別「シルバージュエルイベント」 基本ルールは「ポイント(JP)算出基準がジュエル獲得数そのものである」という点以外はミッションと同じ。イベントごとに累計JPでも報酬がある。 ランキング要素はないため、上述したように9倍ブーストも可能。 特定のカードを使って曲を完走するとジュエル獲得数が増量。もちろんJPにも反映される。 問題なのは、現在のところ全イベントにおいて案の定対象がイベント報酬(累計JPおよびジュエル交換)を除けばガチャ限定、しかもSR以上については期間限定排出であるということ。腐ってもガチャ産なので、SSRであってもスターチケットが使える(4枚持っているなら最悪セレクトガチャで購入した上で4枚使って超解花まで強化できる)のは有情。 アイテム交換においても、いつものように要求ジュエル量は多め。何を目的とするかによっても変わってくるが、3Dキャラの別衣装を目当てにすると1キャラあたり体操着なら400個、「Jump!! Jump!! Jump!!」衣装に至っては3000個。SSR確定書がオリキャラランキングイベントなら1,000個なのに対してこちらだと500個なのは有情。 ジュエル交換SSRも初回から500個と重いが、幸いにも累計JP報酬のSSRも含めスターチケットが使えるので1枚だけでも入手してあったものはイベント終了後でも超開花まで強化可能。 以下では2020年10月に開催された「ONE BULLET LEFT」を例として挙げる。 ストーリーのメインはぽんこつコンビあかりと梨緒。茜様主催のサバゲー大会でチームを組むことになった2人が奮闘する。新曲マイリスト登録によるストーリー閲覧あり。 ボーナス対象は案の定「目指すは優勝!炎の体育祭リミテッドガチャ」でのピックアップ対象+本イベントのJP報酬(あかり)およびジュエル交換SSR(梨緒)である。また、上述したセレクトガチャでの購入に対応したSSRである莉玖は、SSRスターチケットとの合計で5枚確保できればイベント面で即戦力になれる。 なお、このイベントにおいてはボーナス対象カードにはことごとく「被弾時のダメージ増加」が付いており、数発の被弾であっけなく撃沈する人も続出する事態であり弾幕譜面とは相性の悪いイベントであると言い切れる状態であった。 恒例のオリジナルキャラでのランキングイベント 今回も2020年11月にオリジナルキャラでのランキングイベントが開催されている。 メインは結城莉玖と東雲つむぎ、ランキング報酬となった(=当該キャラ推し勢が悲鳴を挙げた)のは後者。ストーリーは2人が学園で起きた殺人事件(?)の捜査を繰り広げるもので、新曲のマイリスト登録でストーリー閲覧が解禁される。 報酬カードはどちらも「NPC撃破前に限り攻撃力UP」という類であり、ATTACKスキルであるランキング報酬も伸び率は高めの設定となっているため、持っている分には高レベルNPCが相手の曲においては心強い。 SSR確定書がアイテム交換にある点も過去のオリジナルキャラランキングイベントと同様。イベント限定のR/SRカードはない。 ボーナス対象カードは相も変わらず基本的に「おくれてきた!Halloweenガチャ」のピックアップ対象カードである。ネタ的には過去に開催された「怪盗からの挑戦状!?ガチャ」当時のピックアップ対象カードも入れてよかったのに オリジナルキャラランキングイベントだと暴騰するのが常だった優勝者のポイントは……125万と低迷。100位ボーダーも187,000弱。 その他 ランキングイベントにおけるオリジナルキャラSSRスターチケット獲得までのノルマが15,000ポイントに上がっている。 俗に「天井」と呼ばれる「セレクトガチャの選択購入」は1度だけと、『CHUNITHM』におけるEXブースター(10枚購入ごとに何度でも発生する)と比べると渋い。 今回(第4章)はチャプター3の時点でボス曲登場と銘打たれており、NPCレベル70の2本立てである。 チャプター3課題曲は案の定ジュエルによる封印も施されており、必要数は各200個。 チャプター3での展開により、bitter flavorと7EVENDAYS⇔HOLIDAYSは期待されていた出番を失ってしまっている。春菜だけは少し前より開催された2回目のシルバージュエルイベントで大暴れしたが。 一方で舞台的に蚊帳の外であってもおかしくないマーチングポケッツがまさかの事態を引き起こしている(詳細はチャプター3の課題曲クリアで確かめてほしい)。 ログインボーナスが開催されないコラボが多く、コラボカード入手にかかるジュエル消費量が以前より増加傾向にある。 替わりなのかは不明だが、イベントチャプター内で代表的なキャラのSRカードを得られる課題が用意されていることが多い。 『リステ』コラボでは前回は用意されていたが今回は用意されておらず、2ユニット新規参戦によって『超電磁砲S』も裸足で逃げ出す物量(ジュエル消費量的な意味で)に拍車がかかっている。その上、SR+用スターチケットも1枚あたりジュエル350個とお高い。 総評 純粋な音ゲーとしては以前と変わらない品質であり、普通に楽しめる。 しかし、それだけにコラボを中心にイベント面での不満が目立つのは残念ではある。 余談 『Wonderland Wars』コラボは相互開催となっており、こちらをプレーした後に向こうを3クレジット分プレーすると向こうにおいて「星咲あかり」「藍原椿」「珠洲島有栖」がソウルやペンカスタマイズとして、また3人の台詞も称号として獲得できる。 2021年1月21日の『CHUNITHM PARADISE』稼働開始に伴い、同作への「Viyella s Tears」連動解禁が開始。 その当日から「Climax」が追加されているが、こちらは連動ではない。 『リステ』コラボの「ハッピータイフーン」と『ノラとと』コラボの「ネ!コ!」では、追加されたLUNATIC譜面が譜面作者名義(前者は「ものくろっく@だいたいRe MASTER」、後者は「う!さ!とRe MASと野良兎ハート」)で「Re MASTER譜面」を自称している。 maimaiのRe MASTERおよびこちらのLUNATICとも、枠の背景は白である(本作側はメタリックな質感があるが、プレイヤー間での俗称は白。ちなみにCHUNITHMのWORLD S ENDは黒と呼ばれることも)。 『リステ』コラボは前回に引き続き相互開催、前回は楽曲のみの参戦だった⊿TRiEDGEとR.B.P.もキャラ参戦を果たした。 なお、『リステ』側ではコラボの復刻開催は史上初であるとのこと。 『ノラとと』コラボではランキングイベントが開催予定とされたが、新たな新型コロナウイルス関連の情勢により延期された。 最終的に3月11日~3月24日なので、『SUMMER PLUS』末期の『ゆるゆり♪♪』コラボの時と違い(期間は短縮されているものの)ランキングイベント終了後にもイベント開催期間が残っている。 2021年3月31日より『オンゲキ R.E.D. PLUS』が稼働開始。稼働開始が水曜日なのは謎。 ということは、開幕早々エイプリルフールイベントがあるということに…… 実は『ノラとと』コラボの告知時点で終了日が2021年3月29日(月)となっていたので、そこから推測することも不可能ではなかった。 その次が9月か10月になることを見越してか、7月初頭にある曲削除への言及もある。まだイベント開催中なのに「STEP by STEP UP↑↑↑↑」の削除が予告されるとかせっかくのイベントに水を差してるだろと小一時間 2021年7月27日にホビージャパンから『オンゲキ3rd Anniversaryビジュアルファンブック』が発売された。 R.E.D. PLUSまでのカードイラストや設定資料、キャラクターごとの細かいデザインが載っており、オンゲキキャラ好きにはたまらない一冊になっている。 SSRカードイラストも載っているのでご安心を。
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蒼い世界の中心で セグア王国 ニンテルド帝国イリーガルパイレーツ エリール共和国 スロヴィア ハビド共和国 デコルアン タトランド ナルアー王国 ガンプ連合 エストリア国 エジエオ島 ピシエ王国 コメント タイプ1:でんき 原作:アナスタシア=シェスタコワ、作画:クリムゾンによる日本の漫画作品。 セグア王国 サンドパン:イサール=ギア ゲーム作品の主人公を彷彿とさせるので。こうそくスピン(スピンチャージ)必須 ニョロトノorマニューラ:アリッサ=ネル 前者は雨が大好き=夢特性あめふらし、後者は爪を武器とするので パンプジンorヒトモシorチラチーノ:ザルファ=オパール 前2匹は髪型、チラチーノは配色+射撃技 メレシー:コリス=ラムセス 異名「セグアの宝石」から ニンテルド帝国 エンテイ:マルクス 異名「炎帝」から エルレイドorキリキザン:ゼリグ 初期のイメージを重視するなら後者で ブースター:グリージ ネタ的な扱われ方として リザードン:ファーエ ランクルス:マーサ かみなり(PSIサンダー)・いわなだれ(PSIスターストーム)など ドーブルorベロベルトorプクリン:カーヴァイ アームハンマーorウッドハンマー(ハンマー)、スケッチorまねっこorものまね(コピー)、ハイパーボイス(ひどい歌)など フォレトス:サーロイド マフォクシー:フォスタ 「くさむら」…………は書くまでもないだろう イリーガルパイレーツ ケッキング:ドル・ディゴルグ(偽) エテボース:ディゴルグ・ジュニア(偽) イカサマ必須 ズルズキン:ダッシュ(偽) 〃 シンボラー:ゼルバルー(偽) ひかりのかべorリフレクター(バキューラシールド)必須 エリール共和国 ルカリオ:ミョムト=ユーティ 「勇者」と呼ばれているので ゼブライカ:パトリー=シャビア 「勇者の馬」+ギャロップよりも配色的に スロヴィア ミロカロス:クリスタル=エフェレフ フライゴン:ヤヤ=バルレオス 配色+飛竜乗り だましうちを覚えさせとくとそれっぽいか ドクロッグ:アリシテッド=スレイド 配色+いあいぎり(剣技)・ふいうち・リベンジ・わるだくみ・うらみといい技が揃っている ハビド共和国 ダイケンキ:キチョウ=カズオ デコルアン ブーバーン:アシモフ・イースト ローブシン:ハーキュリー タトランド キングドラ:ヴァイズ・ブル ドラミドロ:ボイズ・ブル ホエルオー:D.フィッシャー ナルアー王国 マルノーム:パクノス ワタッコ:ランコ=ワジュン ガンプ連合 コジョンド:ツウ・トーファイ はどうだん(拳動波)、みきり(修羅閃光)、ファストガード(ストライクブロッキング)など ココロモリ:アン=アイア シュバルゴorカイリキー:カイムラー ヨノワール:バオランド ペルシアン:ハジャモルガ ねこのてで魂共闘 エストリア国 ムウマージ:かぼちー エジエオ島 バシャーモ:ガリィ=レジェンダ ダーテングorマルマインorダゲキ:テング ピシエ王国 ヒヒダルマ:マントル ばかぢから必須。 ガラガラ:ピゲジ ずつき必須。 ジバコイル:アルタイル チャージビーム必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-11-05 19 42 46
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登録日:2021/02/28(日) 16 06 00 更新日:2023/08/03 Thu 23 28 26NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-24 DP殿堂 Dr.ルート G・リンク Q・ブレイカー W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン イエスマン ゴッド ザキラ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ランデス 撃にして滅 撃滅 撃滅剣 撃滅剣bot 火文明 破壊神 竜極神ゲキ 竜極神メツ 闇文明 おい、小僧… キサマはその年で… 神を見たことがあるか 《竜極神ゲキ》《竜極神メツ》とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャーである。 極神編(バイオレンス・ヘヴン)第一弾に登場したゴッドの一角。 その中で収録されたゴッドたちの中でもシンプルに強力な効果を持ち、後述する漫画版での活躍も相まって最初期のゴッドの中では筆頭格として見られることもある。 鳥のような姿をした二体のクリーチャーで構成されており、竜の骸骨のような頭を持つ竜極神ゲキ、鳥の仮面のような顔を持つ竜極神メツとに別れている。 ●目次 スペック 組み合わせたいカード 関連カード 漫画での活躍 デュエル・マスターズ プレイス版相性のいいカード 余談 スペック 竜極神ゲキ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+ このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 W・ブレイカー G・リンク《竜極神メツ》の左横 このクリーチャーは、リンクしている時「Q・ブレイカー」を得る。 竜極神メツ VR 火文明 (7) クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+ このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 W・ブレイカー G・リンク《竜極神ゲキ》の右横 このクリーチャーがリンクしていて攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 二体がそれぞれ攻撃時に発動する効果を持つ。 ゲキは自身がブロックされた時、相手にロスト・ソウルを放つ効果を待つ。 これにより事実上のアンブロッカブルとして扱えるが、同時に敵のマッドネスの発動を誘発させてしまうのがややネックか。 メツはゲキとは逆にブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを破壊できる効果を持つ。 パワ−3000という中途半端な数値だが、相手のシステムクリーチャーを攻撃しつつ破壊できると考えれば悪い効果ではない。 ちなみに「相手に」攻撃してブロックされなかった場合の効果であるため、相手クリーチャーを攻撃しつつ二面処理…というようなことはできないので注意。 以上が二体のざっくりとした効果説明だが、神を名乗るには両者とも少々心許ない印象を受けるのかもしれない。 単体の性能は両者とも別に弱いというわけでもないが、「普通に強い」レベルで止まる能力である。 しかし、神の真価は一枚一枚では発揮されない。彼らの真の能力は二体が場にそろい、G(ゴッド)・リンクを果たした時に初めて発揮されるのだ。 そうしてリンクを果たした時、この二枚は以下のような効果を持つ一枚のカードに生まれ変わる。 竜極神ゲキ/竜極神メツ VR 火/闇文明 (7/7) クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 14000 Q・ブレイカー このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 これがゲキとメツがリンクを果たした姿、通称ゲキメツである。 二体のパワーが合わさりパワー14000の大型クリーチャーになっただけでなく、二体が持つそれぞれのアタックトリガー能力を受け継ぐこととなった。 またQ・ブレイカーになった影響で一撃が重くなっているので、ゲキの実質アンブロッカブルを生かしやすいのも利点。 さらにそれに加えて超竜バジュラと同等のマナ破壊能力をも新たに得た破壊力満点のゴッドとなる。 一度召喚してしまえば 加えてゴッド特有の能力として除去を受けた際にもゴッドのリンクを切り離せば片方だけの被害で済むので場持ちもいい。 欠点はやはりドラゴン特有のコストの重さと、先述した通り単体では普通のクリーチャーであるという点。 幸いドラゴンはコッコ・ルピアなどのサポートが豊富であるため、これらのカードとマナ加速カードを組み合わせて早めに場に出せるようにしたい。 十年以上前に出たカードであり今は流石に第一線からは退いてはいるものの、その豪快な効果は現代デュエマの切り札たちと比べても劣らない。 下記のカードと組み合わせてかつてのゴッドの力に想いを馳せるのも一興だろう。 組み合わせたいカード 黒神龍グールジェネレイド SR(VR) 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 W・ブレイカー 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 言わずと知れたドラゴン・ゾンビの大御所。 ゲキメツはリンクしていなければ除去耐性がないので、このカードと組み合わせることで実質的な除去耐性をつけることができる。 《エマージェンシー・タイフーン》や《サイバー・チューン》などの手札交換カードを用いることで手札の質を上げつつ墓地に落とすなど効率的に使えるようにしたい。 インフェルノ・サイン P(UC) 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 襲来、鬼札王国! R 闇/火文明 (6) 呪文:鬼札王国 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。 ►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。 リアニメイト効果を持つS・トリガー。 インフェルノ・サインは墓地に置かれたもしくは除去されたゲキメツを蘇生できる。 襲来、鬼札王国! はインフェルノ・サインより一コスト重い多色呪文ではあるが、条件を満たして鬼タイムの時に発動できれば除去とリアニメイトを一気に放てる強力な呪文となる。 両者ともS・トリガーを持つため、相手のターンに墓地から蘇らせたゲキメツの片割れを次のターンに揃えることで効率的にG・リンクが可能。 関連カード 緑神龍ディルガベジーダ SR 自然文明 (9) クリーチャー:アース・ドラゴン 23000 Q・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。 戦国編第2弾より登場した自然文明のアース・ドラゴン。 何故かゲキメツと《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が融合したかのような見た目をしている謎多きクリーチャーであり、その弩級の基礎パワーやフレーバーテキストのチンピラさからネタにされたりもしている。 詳しくは個別項目を参照。 漫画での活躍 合体極神 G・リンク!! 竜極神「撃滅」! 聖誕 デュエル・マスターズFEにおけるDr.ルートとアフターRのV(バベル)とのデュエルにおいて登場。 デュエルが始まる直前、バベルの闇眼(やみまなこ)によって垣間見た未来でその姿を表す。 デュエル・マスターの証を持つ子供達を守るためとはいえ、超強力なゴッドであるゲキメツを使えば確実にバベルの命を奪ってしまうため、Dr.も内心ではゴッドの使用にためらったものの、バベルの《蒼神龍スペル・グレートブルー》と《パルピィ・ゴービー》によるコンボ、彼の切り札の《超神龍アルグロス・クリューソス》による猛攻に《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》を倒されて追い詰められ、Dr.はついにゴッドを使う決心をする。 ドローした竜極神ゲキと《暴走機械オーバースキル》に撃った転生プログラムによってついに竜極神ゲキメツがその姿を表す。 攻撃する際はゲキメツの背後のゲートから「撃滅剣」という巨大な剣で相手を叩き斬る。 パルピィがブロックしたことによりバベルの手札を全て破壊し、Q・ブレイクによってバベルのシールドも全て粉砕するなどたった一体で優勢だったバベルを完全に追い詰める途方も無いパワーを見せる。 打つ手をなくしてなお闘志絶えぬバベルにとどめを刺すべくゲキメツによる最後の攻撃が下されるが、間一髪のところで間に合った勝舞が召喚した《ボルメテウス・武者・ドラゴン》によってその攻撃は打ち消され、バベルは撤退していった。 劇中ではTCG版と違いリンクするとゲキメツが扉を挟んで向かい合うように立っている。 アニメでは『クロス』にてザキラやイエスマンをはじめとしたガルドメンバー達が使用している。 闇の力を持つ竜極神は、収まらぬ憎悪と、絶えぬ悪意を持つ封魔に呼応し、世界に飛来した。 仙界より現れた紅き竜極神は闘竜の闘志に呼応して世界に飛来した。 世界に降り立った双竜極神は、その力で破壊活動を行う者たちを撃滅した。 デュエル・マスターズ プレイス版 竜極神ゲキ SR 闇文明 (7) ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+ G・リンク[火(7)]:《竜極神メツ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。 バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。 ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 W・ブレイカー 竜極神メツ SR 火文明 (7) ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+ G・リンク[闇(7)]:《竜極神ゲキ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。 バトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。 W・ブレイカー 竜極神 SR 闇/火文明 (マナコストなし) ゴッド ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。 ►[闇(7)]《竜極神ゲキ》 ►[火(7)]《竜極神メツ》 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録された。 同時期に収録されたゴッドの中では唯一のSRであり、効果もそれに恥じないものとなっている。 詳しい説明はゴッド(デュエル・マスターズ)の項目を参照してもらいたいが、デュエプレにおけるゴッドは往年のサイキッククリーチャーのようにゴッド・カードによってデッキの外から呼び出されるクリーチャーへと変化した。 これによりゴッド特有の問題であったデッキの枠を圧迫する問題が幾分か解消されデッキ構築の幅が広がるなどの恩恵を得た反面、リンクを外して片方だけを残すゴッドの除去耐性も削除されてしまったので一長一短というべきか。 TCG版からの強化点としてゲキ、メツと共にcip効果が追加された。 出るだけでひとまず最低限の仕事ができるようになっただけでなく、ゴッド・カードの仕様によって状況によってどちらかの効果を選べるようになり、より臨機応変な活躍ができる。 ゲキは場に出た時に4コスト以下のクリーチャーをリアニメイトする効果を得た。 序盤に除去されたクリーチャーやザーク・ゼヴォルの効果によって捨てたクリーチャーを蘇生させることができる他、pig効果を持つクリーチャーを再度場に戻すことで再び効果を使うなど器用な動きができる。 メツは出た時に相手の場のパワー2000以下のクリーチャーを一掃する効果を得た。 《アクア・リバイバー》や《アクア・ガード》などの小型ブロッカーやシステムクリーチャー、除去し損ねたウィニーをまとめて焼き尽くせる。 さらにブロックされなかった時の火力効果が3000から6000へと倍加しているので、リンクを狙わずにこのカードだけで攻撃しても十分な効果が得られるだろう。 そして… 従是(これより)、撃滅に入る 竜極神、此処に在り 竜極神ゲキメツ SR 闇/火文明 (14) クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 21000 (《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中) 攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。 ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。 Q・ブレイカー 二体の竜極神がリンクして降り立つ撃滅神。 TCG版と比べてパワーが1.5倍になり、コストが14になった。 2021年2月現在において《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》に次ぐパワーを持つクリーチャーである。 先述の通りゴッドの固有能力であった身代わり効果は削除されているものの、パワーが上がったことは結構な利点。 殴り返しに強くなっただけでなく、フルパワーの《剛撃聖霊エリクシア》も打ち取れるようになったのは嬉しい。 先述した通りメツの効果による攻撃時の火力が3000から6000に上がったことで大抵のクリーチャーを破壊できるようになったのも嬉しい。 マナ破壊も据え置きであり、一度降臨すれば相手のマナと場を荒らし回れることだろう。 メツのcip能力で相手の小型ブロッカーを一掃したり、ゲキのcip能力で《アクアン》や《聖鎧亜 ジャック・アルカディアス》等の大量にアドバンテージをもたらすクリーチャーを再利用し続ける戦法により、フィニッシャーとしてもコントロール系クリーチャーとしても散々暴れ散らかした結果、運営から「ランクマッチの多様性と流動性に対する影響が懸念される」と判断されてしまい、2021/10/21付でDP殿堂(デッキ1枚制限)となってしまった。 デュエプレにおいては2021/10/21時点でDP殿堂しているカードが、このカードを含めて6枚有る。 その中で最も実装から殿堂入りまでの期間が短かったのは、かの有名な《無双竜騎ボルバルザーク》であるのは言うまでも無いが、ほぼそれと同等の期間で殿堂入りしてしまった。 とはいえ単体でも汎用性が高く強力なカードであることに変わりはないので、色の合うデッキに隠し味として入れられることも多く、殿堂後も一定の活躍を見せていた。 そしてそれから約1年と10か月が経過したデュエプレ第21弾において突如として本弾のシークレット枠として再録されると同時に竜極神のDP殿堂が解除された。 第21弾では前段に引き続き《ゴッド・ゲート》等の強力なゴッドサポートが追加されたほか、第16弾にて追加された《霞み妖精ジャスミン》、《特攻人形ジェニー》を始めとした自壊効果持ちクリーチャーと《ゲキ》との相性が非常に良いことも手伝って、再び環境の一線に切り込んでいる。 相性のいいカードが増えたとはいえ、10弾以上前のカードがインフレにの波に吞まれずいまだに環境の最前線で戦えていることを見ると、登場当初のこいつのスペックがいかにおかしかったかわかるだろう。 相性のいいカード コッコ・ルピア UC(C) 火文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コスト2より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 言わずと知れたドラゴン永遠の友。 最近はもはやドラゴンデッキのメインエンジンを通り越して本体になってる気もするが…。 ゲキ、メツ共にドラゴンの種族を持っているため、こいつがいれば格段に回転率が上がる。 仮に場にルピアが二体いれば両者のコストが3コストまで軽減されるので、6マナあれば1ターンでゴッドリンクを達成することができる。 その効果によりあらゆる除去の標的にされやすい彼(女?)だが、除去されてもゲキの効果によってリアニメイトできるため以前よりも場持ちが良くなった。 神滅翔天ザーク・ゼヴォル UC 闇/火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000 バトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。 スレイヤー 幻槍のジルコン R 水/闇文明 (3) クリーチャー:スピリット・クォーツ 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。 cipで手札を一枚交換できる効果を持つクリーチャー達。 手札のクリーチャーを捨ててゲキの効果で復活させることはもちろん、相討ちしたゼヴォルを復活させたりチャンプブロックして破壊されたジルコンを蘇生させるなどという点でも相性がいい。 腐敗勇騎マルドゥクス UC 闇/火文明 (4) クリーチャー:ゴースト/ヒューマノイド 3000 スピードアタッカー バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。 cipで自分クリーチャーと相手クリーチャーを道連れにできるスピードアタッカー。 自身の効果を使って墓地に送られた後にゲキの効果で蘇生させれば再び効果を発動できる。 除去対象がいなくとも単なるスピードアタッカーとして使うことも可能な器用なクリーチャー。 後述するpig持ちのクリーチャーとの相性もいい。 封魔魂具バジル C 闇/火文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル/ゼノパーツ 2000 破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身の手札を1枚捨てる。 電磁傀儡ポワワン UC 水/闇文明 (2) クリーチャー:サイバーロード/デスパペット 1000 破壊された時、カードを1枚引き、相手は自身の手札を1枚捨てる。 闘竜妖精ティルニア UC 火/自然文明 (3) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/スノーフェアリー 1000 このクリーチャーが破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊するか、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 8弾で収録された2つのpig能力が同時発動する友好色2色クリーチャーサイクル。 その中でもこの三枚はゲキメツいずれかもしくは両方と色を共有しているクリーチャーであるため特に相性がいい。 《のろいとテラーの贈り物》や上述したマルドゥクスによって墓地に行ったこれらのカードをゲキで蘇生させることで再び効果を使うことができる。 非常に強力なコンボ性能を持つが、上3枚のうち2枚のハンデス効果によってマッドネスを誘発させてしまうことには注意。 特にこれら強力なハンデスカードの登場によりマッドネスの採用率が上がっているため、相手の出方を見て効果を使うかどうかを決めていきたい。 ティルニアはハンデス効果を持たない代わりに3000火力とマナブーストの効果を持つので、ハンデスが裏目にでると思ったらこちらを主体にしていくといいだろう。 超神星アポロヌス・ドラゲリオン SR 火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 30000 進化GV-ドラゴン3体 シンパシー:ドラゴン ワールド・ブレイカー メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のシールドをすべてブレイクする。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 超竜騎神ボルガウルジャック VR 火文明 (6) 進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク/アーマード・ドラゴン 8000 進化-自分のドラゴンまたはティラノ・ドレイク1体の上に置く。 バトルゾーンに出した時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 強力な効果を持つ火文明の進化クリーチャー達。 ゲキの効果でドラゴンを蘇生させればアポロヌスのシンパシーの頭数を揃えられる他、アポロヌスの天敵である【ヘブンズ・ゲート】の対策にもなる。 ゲキの全ハンデス効果はリンクしていなくとも使うことができるので、アポロヌスの効果によって全てのシールドが砕かれた相手の場に突撃させることによって先のブレイクで得た大量の手札を一気に叩き落すことができる。 もちろん、ゴッドリンクさせてゲキメツとアポロヌスというゴッドと超神星の共演という相手にしてみれば悪夢のような盤面を作ることも可能。 ただ、両者とも重いカードなので普通はサブプランとしての採用にしたほうがいいだろう。 ボルガウルジャックもゲキメツ着地が間に合わない時のためのサブプランとしての運用が期待できる。 出た時とアタックトリガーで最大3面除去が可能なので、ウィニーによる速攻に対して強く出れる。 メツのcipとおよびアタックトリガーと合わせれば相手の場は更地と化すだろう。 余談 ゲキとメツがゴッドリンクした後にある巨大な門は神殿ロマネスクの最深部にある「聖なる泉」につながるディアボロス・ゲートと極神編のワールドマップで紹介されている。 ただそのワールドマップではディアボロス・ゲートの前に描かれているのがG・A・ペガサスとG・E・レオパルドであるので若干矛盾を孕んでいるが…。 もしかすると彼らもゲキメツと同じ門番なのかもしれない。 デュエプレでゴッドリンクした後に効果を発動すると「撃滅剣!」というボイスが流れる。 これは漫画版におけるゲキメツの攻撃名と同じであり、古参のファンはニヤリとしただろう。 \ワレニシタガエ‼/ \ソノミデウケヨ/ \リュウキョクシンココニアリ!/ \ゲキメツケン!/ \ゲキメツケン!/ \ゲキメツケン!/ \ゲキニシテメツ!/ …とまあ秀逸なファンサービスとしてのボイスなのだが、このボイスは効果を発動する度に発せられるのでリンクしたが最後相手を撃滅するまで撃滅剣をブンブン振り回す撃滅剣botと化す。 特にゲキ→メツの順番でゴッドリンクした場合、メツのcip→ゲキメツのマナ破壊→ゲキの全ハンデスorメツの6000火力と三連続で効果が発動されるため、三連続で撃滅剣をブンブン振り回す撃滅神の姿を目の当たりにすることができる。 某轟破天初恋語や某チャージオンを彷彿とさせるネタっぷりだが、相手からして見れば撃滅剣が振り下ろされる度にマナと場が荒らされていくんだから溜まったもんじゃないだろう。 第8弾でも特に強力なカードであったため、登場当初のランクマではひっきりなしに撃滅剣の声が鳴り響いており、殿堂後もそのカードパワーからグッドスタッフとして色の合うデッキにちょくちょく使われていたため撃滅剣の声が完全に収まることはなかった。 ちなみに第10弾拡張パックのころにクリーチャーの効果が発動しない場合にはボイスも再生しない仕様に変更されたため、以前より幾分かは撃滅剣の声も抑えられるようになった。 それでも大体二連続で振るわれていたが。 その後NDでスタン落ちしてからはさすがに勢いが衰えていた本カードだったが、前述の通り第21弾でDP殿堂が解除されたことで再び撃滅剣はランクマで唸りを上げ始めている。 今日もどこかで相手を撃滅すべく撃滅剣は振り下ろされる。 追記、修正を\ゲキメツケン!/お願いしま…\ゲキメツケン!/ \ショウゲキヲウケヨ!/ \ホロビヲオソレルナ!/ YOU WIN \ヤッタネェ!/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボイスは割とカッコイイからアグロの某二名に比べればそこまで苦ではない -- 名無しさん (2021-02-28 21 08 59) ダンッザイダッザイダンッザイノトキの悪夢が再び… -- 名無しさん (2021-02-28 22 45 43) なんかゲキレンジャーみたいな名前だな。 -- 名無しさん (2021-02-28 23 17 03) 懐かしい。漫画でのお披露目の見開きは、当時読んでて震えたわ…リアルでも運良く当ててエースにしてた。下手糞でろくに使えて無かったが、二枚繋げた絵柄はそりゃ壮観だったよ -- 名無しさん (2021-02-28 23 37 08) ただでさえ強い5c天門の貴重な多色黒枠兼フィニッシャーでますます天門が手の付けられないことに -- 名無しさん (2021-03-01 05 55 16) DCG特有のシュールな連呼…サエポヨもそうだったな -- 名無しさん (2021-03-01 08 46 34) 仕様変更はコンプガチャ避けの意味もあるかも? -- 名無しさん (2021-03-01 09 04 48) せっかく看板カードなんだから3枠目のシークレットで出してあげても良かったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-01 22 23 58) 2021年10月21日付でDP殿堂入り。NDとADのどちらも使用率も勝率も高水準。特に使用率が40%を上回る日が多くて特定のランク帯だと45%を上回る日も発生してたとのこと(9月下旬から10月中旬のランクマッチ)。参考までに歴代の使用率で竜極神と近いのだと、下方修正したアガピトスが38.8%、DP殿堂したボルバルが41.9%。 -- 名無しさん (2021-10-19 08 03 59) 他のゴッド達がリンク抜き、或いはリンクしても盤面アドを取れないなかで、状況を問わずに盤面を動かす上に下手すれば次手で詰みにする。まあパワカよなぁ -- 名無しさん (2021-10-19 14 41 48) メツを2体並べてゼロフェニやツヴァイを再起不能にする、ゲキを先に出して全体除去を温存し相手を牽制する、なんて使い方も出来たし残当。先手取って理想ムーブ決まると後手は何も出来ないまま詰む。 -- 名無しさん (2021-10-20 19 33 18) 実質V覚醒リンク素材が出せるツインパクトみたいなもんだし、そりゃあ強いですわ -- 名無しさん (2021-10-31 22 13 13) Dr.ルートが使用してたあの原作回はインパクトは凄かったけど...やっぱり、「 相手の命を奪いかねないゴッド( 危険なカード ) 」だからDr.ルートは、バベル戦以降は使わなくなったのかな....? -- 名無しさん (2021-12-15 00 00 01) 名前 コメント